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小野寺徹 レビュー

【2021最新版】小野寺徹の評判はどうなのか実際に調べてみた

小野寺徹という人物をご存知でしょうか?

グローバルバイヤーのコンサルタントとして活動しているようですが、ネット上には「小野寺徹 詐欺」「小野寺徹 稼げない」といった情報が出てきます。

こういったことから「小野寺徹」という人物に対して不信感を抱く人も少なくないでしょう。

しかし、このコロナ禍の影響で副業や収入を増やすために、検索したからこそ小野寺徹という人物に少なからず興味を持ったのも事実だと思います。

そこで、今回は小野寺徹という人物を徹底的に調べ、実際の評判はどうなのかまとめてみました。

以前にも「小野寺徹氏」についてまとめているので、
興味がある人はこちらも合わせてご確認下さい。

syousei-ryutou.hatenablog.com

 

 

小野寺徹プロフィール

それでは簡単なプロフィールを見てみましょう

・1990年生まれ(31歳)

岩手県出身、東京都在住

岩手県宮古商業高校卒業

レスリングで国体でベスト16に入る

・その後都内のスーパーで勤務するも手取り12万円という現実に半うつ状態

現状を打破すべく様々な情報商材に手を出すも上手くいかず借金が300万円を超え人生のどん底を味わう。

なんとなく世界を回る中で、日本と海外の物価の差や輸出・輸入ビジネスのヒントを得、実践して利益が出ることを実感、本格的に着手する。

・半年で月収100万円を突破し、現在は事業を拡大する一方でコンサルタントとしても活躍

まるで絵に描いたようなシンデレラストーリーですね。

この海外旅行中の日本と海外の物価の差や日本の良質な商品が海外では高値で購入されていたり、海外の人気ブランド商品が現地では安く購入できるといったところにヒントを見出したようです。

こういった個人情報は自身のブログでも積極的に発信されているようです。

グローバルバイヤー 小野寺徹 Official Blog

 

小野寺徹はどういった人物か?

これらから、小野寺徹という人物がどういった人物か考察していきましょう。

まずはレスリング国体でベスト16という輝かしい実績です。

県大会で優勝と東北大会準優勝という実績があるようですが、動画を拝見する限りそれほど体格に恵まれているとも思えません。

たゆまぬ努力の結晶でしょう。

このことから自身に厳しく、努力を継続できる人物であろうということが伺えます。

しかし、レスリングから離れ就職するも、過酷な労働環境と低収入に半うつ状態に陥ったとのこと。

これはサラリーマンならよくある話かもしれません。

しかし、そのまま現状を受け入れて会社の歯車となることよりも、一念発起し海外へ出向いたことでビジネスのきっかけを見つけ、見事成功を収めたようです。

このことから思い切った判断と、それを実行に移す行動力がある人物のように見受けられます。

 

小野寺徹を批判する記事の裏側を考察

では、実際に「小野寺徹 評判」であまり好ましくないことを書いている記事を見てみましょう。

「小野寺徹 詐欺」

「小野寺徹 怪しい」

などと書かれている記事には共通点があります。

そのブログの運営者も○○コンサルタントや副業で稼いでいます!など、つまり小野寺徹と同業者だということです。

「小野寺徹の商材は怪しいけれど自分のものは大丈夫ですよ!今なら無料でプレゼントしていますよ!」

といったやり方で自身の商材に誘導しているのです。

では、なぜそんなことをしているのでしょうか?

理由は2つ考えられます。

①小野寺徹の知名度にあやかり、自身のサイトの訪問数を増やしたい

②小野寺徹を潰したい

①に関しましては、ここ最近小野寺氏が積極的にブログやYouTubeなどの配信活動なども始めたことで知名度が増えています。


そこに、「小野寺徹 詐欺」「小野寺徹 稼げない」といった記事を投稿することで、ネットユーザーの関心を集め、自身のサイトに誘導するといったものです。

そもそも人気がなかったり、知名度のない人物の記事を書いてもメリットがありませんからね。

そして、②に関しましてはその意味の通り、同業者潰しです。

1つのネットビジネスで稼げるのであれば、複数やる意味はありません。

つまりコンサル生の取り合いになってしまいます。

そこで「小野寺徹は詐欺だ」といった記事を投稿することでライバルを潰そうということです。

しかし、小野寺徹はYouTube動画でも積極的に顔を出し、自身の出身校まで明かしています。
どちらが説得力があるでしょうか?

これらのことから、「小野寺徹の評判はネットに書かれているような事実ではない」と判断しました。
同業潰しや恩恵を得たいという人が事実に反した内容を書いている様です。

しかし、これだけで全面的に信頼できるといったものではありませんので、引き続き調査していきたいと思います。